タイムリミット一週間 発表曲
教祖革命 その時、子ではなくなった 新生オヤジ 定義と境界線
発病 にくきゅう
ひとりよがり 黄色い使者 外側の景色 心の行方

テーマ:宗教には入るなら教祖になれ
教祖革命
▲UP
人の弱味につけこまれ
迷わず信じた空銅像(からどうぞう)
手を合わせるなら誰でも出来る
教祖目指して一悶着

やるなら一番取りましょう
受け身ばかりじゃ変われない
やるなら一番取りましょう
キレイな理屈を言う前に


崇めてるだけじゃ勿体無い
出てゆくばかりの生活費
何にも御加護がないのなら
教祖目指して一儲け

やるなら一番取りましょう
たまには頭を働かせ
やるなら一番取りましょう
これこそ本当のOnly One
未郁の一口評価:
全ての宗教が胡散臭い訳ではありません。
他者を巻き込んで迷惑かける宗教は、いかがなものか…?と考えながら嫌味っぽく仕上げてみました!
最後の一行は、近頃売れている某アイドルグループの曲に対抗したものです。
ここで200万人の敵を作ってしまいました(笑)
テーマ:「父(母)の疲れた背中を見ていたら涙が溢れた」というフレーズを入れて
その時、子ではなくなった
▲UP
その忠告は蹴散らした
何度も家を飛び出した
あなたの腹から出て来た私は
あなたの両手に皺を刻んだ

娘の背中を見守り続けた
一人の女がそこに居る

今更気付くヒトとして
彼女も一人のヒトである
不安で眠れぬ夜もあり
迷った事もあっただろう
母の疲れた背中を見ていたら涙が溢れた


その優しさを見落とした
いつも瞳を逸らしていた
あなたの遺伝子を受けた私は
あなたの頭に白髪を増やした

家族の絆を守り続けた
一人の男がそこに居る

今更気付くヒトとして
彼も一人のヒトである
不安で眠れぬ夜もあり
迷った事もあっただろう
父の疲れた背中を見ていたら涙が溢れた
未郁の一口評価:
あまり書いた事のないテーマだったので3、4回書き直しました。
平凡で平和な家庭に育ったのでドラマチックな内容にはなりませんでしたが、自分の両親に向けて、真面目に書いちゃいました!
ちょっと照れます(>_<)
テーマ:桜、新社会人
新生オヤジ
▲UP
安定した平坦な道を
当たり前のように歩く
それば自分の生き方

ほのぼのした幸せな家庭を
崩さぬように守り抜く
それが自分の目標

肩を叩かれた窓際族
終身雇用は嘘っぱち
時代の流れにゃ勝てませぬ
  42才の新社会人
  今年の桜は目に染みる


このままいけば ころばないはず
これでいいんだ このままで
あれは一時の幻か

妻と子供に申し訳なくて
ホームレスにはなれなくて
これば夢だと信じたい

年功序列は忘れられ
能力主義は喜ばれ
会社に個人は勝てませぬ
  42才の新社会人
  今年の桜は目に染みる
未郁の一口評価:
5分で一気に書きました!
社会問題を分かりやすく、は得意分野かもしれません。
いつもこういう事を考えて生きています。
テーマ:友達
定義と境界線
▲UP
あの時‘親友だよね’と言い合った
彼女は今 音信不通
あの夜 夢を熱く語り合った
彼から ねずみ構のお誘い

久し振りに連絡をくれた彼女は
生命保険の営業で
泣きじゃくる私に‘相談に乗るよ’と
ホテル街を歩く彼

友達って何だろう…?

年月なの?
語り合う多さなの?
嘘をつかない事なの?
一ヶ月に会う回数なの?
都合が良いとは違うの?

友達って何だろう…?
未郁の一口評価:
一度書いたものが気に食わなくて、放送前に書き直しました!
友達って考えれば考える程、解らなくなってきて、問題提起になっちゃいました。
自分にも反省点があるという意味を込めて。
テーマ:愛 ▲UP
A 愛=神
あなたが誰かを傷つける事を許します。
誰かに裏切られる事も許します。

あなたがそこに生きている事を許します。
年老いて死んで逝く事も許します。

B 愛=エゴ
私の視界から出て行かないで下さい。
人様を傷付けないで下さい。

私の理想のあなたで居て欲しいのです。
あなたが死んだら私も死にます。
未郁の一口評価:
テーマが大きくて難しかったです。
かなりの極論になってしまいましたが、最初にぱっと浮かんだのは「許す」という言葉でした。
書いていて感じた事は、「愛」を言葉として表現する事自体が、答えが出なくなる要因ではないか。
きっと感覚として誰もが持っているものだと信じたいです。
テーマ:恋人同士の恋愛
▲UP
「そんな生き方しか出来ない」あなたは偽りなく答えた
どんな夜明けの色を見た?
課した罰に耐えた痛みは
今少し楽になった?

肌を合わせたい
手を繋いでいたい
存在してしまった意味が生まれるように
‘愛されている喜び’を与え続けたい
あなたがあなたである限り
ずっと


そんな生き方知らなかった
独りぼっちで生きて来たなんて
どんな夜空を夢に見た?
涙を流せる瞬間が同じ人を必要だった?

声を聞いていたい
背を抱き締めたい
見つからなかった相手になれるように
‘愛されている喜び’を与え続けたい
あなたがあなたである限り
ずっと
未郁の一口評価:
女性から発信する事を中心に書いてみました。
支える感じでしょうか?
こんな女になりたい、という私の願望も含みつつ。
なれないかなぁ…(笑)
テーマ:初恋
発病
▲UP
ココロに腫れものが出来て
コドウが異常に早いんだ
これに効く薬はあるのか
こんやもまた眠れないんだ

キミの声や仕草が
ボクの病気を悪化させるんだ

いまだに君は気付きもせずに
いつもの様に挨拶してきた
イヤがるように逸らしたけれど
イヤな訳がないじゃないか

誤解されたか どうでもいいか
こんな時この腫れものはうずくんだ

キミの声や仕草が
ボクの病気を悪化させるんだ
未郁の一口評価:
少年の初恋を書いてみました!「恋」って一時的な病気みたいなものかなぁと思って。
「はしか」の様なものなのかな?一番は「コ」二番は「イ」で頭の文字を揃えてみました!
気付いてもらえましたか?
テーマ:にくきゅう
にくきゅう
▲UP
眠る猫の手を瞼に当てる
この冷たさが好き

刺激をすると爪を立てる
この緊張が好き

スリルと快感は紙一重


暴言を吐かれて 項垂れる
頭を撫でられて ほっとする

厳しさの裏に優しさ
猫の爪の下ににくきゅう
未郁の一口評価:
面白いテーマだったのでかなり悩みましたが、詰めればもっと巧く書けそうです。
それにしても、何でも歌詞にしようと思えば出来るものですな。
テーマは限り無く存在してる事に気付きました!
テーマ:プライド
ひとりよがり
▲UP
たった一人の部屋に籠って
淋しさ以上に肥大した自尊心
誰からの忠告に耳を貸そう
きっと僕の声は小さすぎて届かない

好きな味も
好きな匂いも
好きな色も
皆同じじゃないから

僕が持つプライドは素晴らしい
僕が持つプライドは下らない


いつも外を飛び回って
行動力に伴った自尊心
スケジュール帳に空きはない
きっと君は一人の時間を巧く過ごせない

好きな味も
好きな匂いも
好きな色も
皆同じじゃないから

君が持つプライドは恭しい
君が持つプライドは味気ない
未郁の一口評価:
いいのが出来たなぁ!何回かに一回は自分でもお気に入りが出来ます。
創作活動ってこういう事ですよね。
プライド、私はまだ人に掲げられるようなものはありませんが。。
カッコ良いようなどうでもいいような、プライドってそんなものかなと思って書きました。
テーマ:もう駄目だ!からの脱出
黄色い使者
▲UP
捨てられぬモノが多過ぎて
私の躯は重くなる
深い湖に飛び込んで
私の躯は沈みゆく

意識が朦朧としたその瞬間
黄色いウサギは微笑んで
こっちへおいでと手招いた

目を閉じるのが怖くなり
必死にもがいて手放した
躯中に纏わりついた
褪せてゆく宝の数々を
未郁の一口評価:
歌詞というより詩に近いかな?番組に行く電車の中で書きました!
「黄色」は映画「幸せの黄色いハンカチ」から頂きました(笑)
それにしてもどうして人間は必要ないものに執着してしまうのでしょうか。。
テーマ:ルールと私
外側の景色
▲UP
均整のとれた絵画の様に
美しく額縁に納まれば
パパもママも先生も
ニッコリ笑顔を返してくれる

決められた枠の中でしか
生きる事を許されない
あたしはいつだって
外側を見たくて仕方がない
未郁の一口評価:
申し訳ない!今回は駄作です。
ルール=絵画、としたところまでは良かったのですが、詰めが甘いです。
一週間の短さと言葉の稚拙さを思い知りました。。納得いかないので書き直したらまた発表したいと思います。
テーマ:洞察
心の行方
▲UP
煙草の煙はあなたの気持ち
珈琲の湯気はわたしの気持ち
泳ぐ瞳は魚の様に
ガラスの向こうへ流れていった

沈黙が色を濁して
曖昧な言葉が覆ってゆく
待っても拭ってもあなたはどこにも見つからず
洞察の淵に佇むだけ
未郁の一口評価:
今回は作風を変えてみました!なかなか好きな仕上がりです。前回の反省もありますから…。
最近は直接的な言葉よりも間接的な言葉の方を好んで使っています。目標は色彩の見える歌詞です。